偏差値アップ!効率の良い勉強法とは??定着

特定の時間内に、どれだけのことを行えるか。特定の期間内に、どれだけのことを復習し、自分のものにすることができるか…それがとても大切です。しかし勉強は仕事と異なり、明確な見返りを想像しづらいですから、子ども自身の意欲を継続することは簡単ではありません。そこで前述したように、明確な目標を定めることが大切なのです。

例えば、漢字の読み書きを覚えたい、と思ったときには、一日でこれだけの範囲を覚える、頭に入れる、と明確な目標を立てておくことができます。明確な目標があるなら、その目標を達成しようとしますから、効率が上昇します。また、目標が定められている勉強なら単純作業ではなくなるので、記憶にも定着しやすくなります。長い時間をかけるのではなく、時間をコマ切りして、どれくらいの時間でどれだけのことを勉強できるかをあらかじめ定めておきましょう。算数なら、答えが合っていた、間違っていた…だけでなく、時間内に完全にその問題を理解するよう努めます。

さて、明確な目標により効率が上昇するためには…集中力が必要です。途中で集中力が切れてしまっては、他のことを考えてしまって、それも非効率です。短時間でより質の高い集中力を持続させるにはどうすれば良いのでしょうか。それを次のページから考えます。