勉強方法は一つだけではない!

さて、中学受験を控えた子どもが行うことのできる勉強方法とは、机に向かう、ということだけではありません。勉強する様々な方法があります。

一つが先ほどから考えているように、「塾」での勉強です。塾では学校で学んだことの復習だけでなく、様々な問題を解くことによっての応用力を身につけることができます。学習環境も整っていますし、新たなライバルや友達を意識するようになる、という点でも良い勉強方法であることには違いありません。ただし、塾で疲れて普段の学校での勉強がおろそかになってしまっては、元も子もありません。

また、先生による添削が行える通信教育や、タブレットなどの電子機器を用いた勉強方法も提案されています。それらの利点は、子どもが自分の目標をしっかりと見据えることができるようになることのほか、自分で学習する意欲を高めるものとなります。なんとなく、目標が例えあったとしても勉強というものは苦痛に感じますが、それを「楽しい」と感じられるようになる上で、タブレットなどを用いた勉強や通信学習には確かに効果があります。普段机の上でペンを持っているだけでは眠くなって嫌になってしまう子どもでも、楽しく勉強を行える方法があれば、成績もぐんとアップするかもしれません。